<セット内容> 矢生姜L(30本入り)2袋、矢生姜M(30本入り)2袋 、切り芽(150g)2袋 、根生姜(200g)2袋、粉生姜微粉タイプ(30g)1個 *5月より内容が変更になりました。

●砂へのこだわり
木曽の川砂
創業以来、木村の生姜は木曽の川砂。一度利用した砂はすべてすて、栽培ごとに毎回新しい川砂を利用しています。これは、土壌を消毒せずに安全な作物を作るためです。先人の知恵と伝統を現在に生かした生姜つくりが私たちの誇りです。
●新たな取り組み
| 粉生姜 〜もっと手軽に〜 以前よりよく、贈答品やご進物としてご利用いただいておりましたが、テレビで紹介されて以降たくさんの問い合わせをいただきました。その中で、生だと使い切る前に腐ったり、生姜湯として飲むには手間がかかるというお客様の声を多くいただきました。木村農園では、ご要望にお答えし、手軽に利用できる、粉末タイプもご用意いたしました。さまざまな粉砕方法をためし、生産効率はきわめて劣りますが、熱が加わらない方法で丁寧に丁寧に粉砕し、生姜本来の香り、辛味を損なわない方法で製造しています。細かいパウダーになっているので、とても飲みやすく仕上がりました。生姜の生産から、洗浄、乾燥、粉砕まで、すべて自社で行っておりますので安心してご賞味ください。最近ではOLの方が携帯用にと購入していただいたりもしています。 | ![]() |

●生産の様子
![]() 1. 種生姜をすきまなく並べ、この上に木曽の川砂をかけて育てます。 ![]() 2. 25日ぐらいで5〜10センチぐらいに成長します。 ![]() 3. 収穫前の矢生姜です。茎はきれいな赤色です。 ![]() 4.上から見た矢生姜です。温室内の半地下の場所(シマ)で栽培します。 ![]() 5. この木曽の川砂で育てます。 |
矢生姜の栽培方法と使用農薬
1.栽培床(シマ)に種生姜を並べる(写真1)2.1の上に砂をかける(写真5の木曽の砂)3.水と殺菌剤(モンカット)を散布4.障子をかぶせてさらにスチロールをのせる5.生姜が伸びてきたらスチロールをとり、わらで編んだ「こも」をのせる6.収穫(種を並べてから約50日後)
*殺菌剤の散布は1回のみ
残留農薬の検査結果はこちらでご覧下さい。
金時生姜
日本の風土、水、土壌で確立された品種です。我が国独自の品種で、その栽培方法は他の生姜と大きく異なります。繰り返し同じ土壌で栽培するとその品質が低下してしまうため、一度使用した畑は10年間栽培できません。それだけ、大地の栄養素を吸収しているとも言われています。一般の生姜と比べてかなり小さく、香りと辛味が大変強い(約4倍)ことが特徴です。これは香りの成分ガラノラクトン、辛味の成分ショーガオール、シンゲロールを多く含むからです。金時生姜を種として育つ「矢生姜」。その特徴は鮮明な赤。きれいな赤色が料理に彩を加えます。
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歴史
生姜はショウガ科の多年草植物で、熱帯アジア・インドからマレーシアにかけての原産です。日本では平安時代の辞書に「はじかみ」との記載があります。
産地
金時生姜の主な産地は愛知、静岡です。矢生姜は愛知県で栽培されており、静岡では主に種用に栽培されています。
あざやかな赤
「矢生姜」の一番の魅力は鮮明な赤。昔からきれいな赤い色の矢生姜をつくるためにいろいろな努力をしてきました。品質の良い種生姜をつくるために、産地を厳選し、畑は一度つくったら約10年は休ませます。砂の選択、砂入れ、水やり、光の調整など、すべてはきれいな赤色のために行います。
| 矢生姜 | 金時生姜の種生姜を温室で軟化栽培したもの。 |
| 切り芽 | 矢生姜の下を切ったもの。 |
| 根生姜 | 金時生姜の根。身が小さく、黒っぽい。香り、辛味成分が他の生姜の3〜4倍もある。 |
| 粉生姜 | 根生姜を乾燥させ粉末にしたもの。 |












